 |
| <結納>って!?
結婚式は友達や会社関係の方から招待されることもあって多少の知識はあるでしょう
でも「結納」の経験者ってほとんどいないと思いますから入念に紹介します。
>>>結納の経験者は仲人さんとご両家の当事者くらいです
 |
結納の概念
花嫁を教え育てて頂いたご両親への感謝の気持
結納の移り変わり
結納式の始まりは婚約を祝して酒をくみかわして喜び合うことでした
酒と肴が中心であったようです。
このころの結納のスタイルは
「角樽の酒」と二尾の鯛を腹合わせに結んだ「懸鯛(かけだい=家慶鯛)」
という説や「三種一荷」「五種一荷」であったという説などいろいろです
「種」は肴であり(生ものも含む)「荷」は酒のことです
時代と共に肴は生ものから干物に変化し一般的には「あわび、昆布、するめ、
かつお節」になりました。
そして「酒と肴」に「小袖」や「帯」が加っていきます
ここらまでが伝統的な結納の品物ですがこれが花嫁の装身具や金銭に
移り変わっていきました
結納用品を選ぶ基準>>新郎の出身地が基準
結納には、関東式、関西式、九州式の3つに大別されます。
決定基準は「男性側のしきたりに従う」を原則にしています。
結納用品
今では「儀式用品」として存在するに至っていますがその内容は
結納金、酒、昆布、するめ、目録、熨斗、末広、指輪、鰹節などです
名 称 |
意 味 |
長熨斗(ながのし) |
干し鮑(あわび)のこと=貴重品 |
目 録 |
お祝いの品々の記録<記念に残す> |
末広(白扇) |
潔白、純真、無垢、末に広がる=繁栄の象徴 |
友白髪 |
麻(強い繊維)長生き健康の象徴 |
酒肴(しゅこう) |
|
家内喜多留 |
やなぎだる=柳樽=清酒 |
勝男節 |
鰹節=武家の習慣のなごり出陣に際し「武運」を祈った |
子生婦 |
昆布=子孫繁栄 |
| 金宝包(結納金など) |
|
御帯料 |
帯=「結ぶ」 結納金 |
御袴料 |
袴 結納返 |
|
|
| 関東式、関西式 |
境目は静岡県?出身地が境目を挟んだ結婚式は要調整! |
関 東 式 |
シンプル、1つの台にのせる |
関 西 式 |
豪華、1つ1つ別々の台にのせる |
|
|
<事務局からのお願い>
冠婚葬祭のしきたりに関するご相談はお住まいのエリアにある百貨店又は結納品店に
ご相談下さい。地域によりしきたりが異なりますので適切なお答えがもらえると思います。 |
|
| 実際の結納用品は? |
| 用途別では |
スタンダードタイプ
価格:3〜30万円 |
コンパクトタイプ
価格:2〜5万円
人気です |
略式(指輪)タイプ
価格:1〜4万円
これも人気! |
同時交換タイプ
価格:2〜6万円 |
同時交換タイプ以外は
別途「結納返し」が必要 |
| 結納返しの品物
頂いたものと同等か
それ以下のものを |
| お土産は? |
| |
結納用品、筆耕、指輪
お土産、追納返し
結納会場(費用)
※筆耕無料サービスや
口上アドバイスのある
結納ショップ紹介も!
|
|