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仲人・媒酌人

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<仲人さん・媒酌人>って!?

仲人・媒酌人を頼まれた時の心得<結納〜結婚式のフルコースの場合>

  大変な役割です。でもそれだけの人格、人柄が認められた証明でもあります。

<結納の段取り> ご両家の希望や意向、地方の週間を聞いてまとめる。
         抽象的な表現での打合せは失敗のもとですから、具体的な内容
         出来る限り具体的な「数値」を盛り込んだ打合せを

         ご両家が遠方=習慣がちがうこともしばしば、十分な調整を

    打合せ内容は
         場 所(女性宅又は別会場など=ホテル、料亭、レストラン)
         日 時(基本は両家の都合のよい吉日で出来る限り午前中に)
         服 装(両家が同格になるよう配慮を)
         費 用(一般的には嫁ぐ側の負担ですが分担も可能です)

         結納の内容に関する打合せもあります。
             結納金の額、お返しの有無、婚約指輪のこと、
             家族書、親族書などなど多岐にわたる手配が必要です

            基本は両家同格で取り交わすことです

         結納当日のことも打合せ!
             席次表、口上、スケジュールなどなどの段取り

<結婚式・披露宴では>

    ご両家の控え室に行ってご挨拶
     「本日はおめでとうございます」などなど

    立場は新郎新婦側の代表者ですからお客様には
     ご両家と同じ「ご出席ありがとうございます」の挨拶になります

    服装は新郎新婦に合わせますが、披露宴の終了時刻によって微妙に変化
    披露宴が日中終了の場合と日没後に終了の場合で服装が異なります
    ちなみにモーニングコート&アフタヌーンドレスは日中の礼装です
    夕刻以降はタキシード&イブニングドレスになります
     <小物類も新郎新婦より目立たないものを!>

 披露宴での挨拶の内容は以下のような事柄を

      来賓の方々へのお礼のことば
      ご両家、ご両人と媒酌人との関係紹介
      結婚式が滞りなく、相済んだことの報告
      ご両家、新郎新婦の紹介と披露
      新郎新婦出合いとなれそめ、新家庭の抱負
      人生の先輩としてのアドバイス
      今後のご指導とご鞭撻の要請
 
     なるべく短く(3分〜5分=原稿用紙2枚で3分)また歯切れよく
     仲人の役割の中で、一番の大役が「披露宴のあいさつ」です。
     披露宴のムードが左右されますので、あらかじめ、二人の生い立ち、
     なれそめ、二人の希望などを聞き出し原稿を作りましょう

     当日は出来るだけメモを見ないことをおすすめします。
     でも、メモを見ながらのスピーチも「ゆっくりと語りかけるように」
     しゃべるととても素敵です。
     また、肉親の紹介や生年月日などはメモを見て正確に

   そのとき仲人夫人は
     仲人があいさつをしているとき、仲人夫人はともに報告をし、お祝いを
     する気持で、常に仲人と同道すること基本です
     この時、和装なら末広を手に持っていることを忘れずに

     新婦が色直し退場とき仲人夫人は会場の出口まで新婦に付添って下さい
     あとはアテンダーさんに任せて自席に戻ってください
     なお、入場の時、新郎、新婦が揃っていれば出迎えの必要はありませんが
     新婦だけの時は、係から連絡を受けたら入口まで出迎え、和装の場合は
     新婦の手をとり、洋装なら新婦のうしろに従って席に戻ります。
     お色直しが終わり着席した新婦には“飲物や食事”をすすめたり、話しかけた
     りして、新婦の気分を和らげてください

<終了の挨拶> 新郎、新婦ならびに両親に改めて“お祝い”を述べ、会場スタッフの
        労をねぎらってから帰宅して下さい。


 
<事務局からのお願い>

冠婚葬祭のしきたりに関するご相談はお住まいのエリアにある百貨店又は結納品店に
ご相談下さい。地域によりしきたりが異なりますので適切なお答えがもらえると思います。

参考資料

仲人の心得

   両家の結納の段取りは、間に立つ仲人が両家の希望を聞いてまとめるのが本来です。
   しかし、最近では“頼まれ仲人”的な色彩が強く“立ち会い仲人”が多いようです。
   ただし、正式に仲人を引き受けましたら、次のことを確認しておく必要があるでしょう。

1.形式的な結納は省略したいとか、または地方や家によってあるしきたりや風習を反映したいなど、
  両家の考え方を伺い、両家ともに結納を行う意志があるかしっかり確認しましょう。

2.結納には、さまざまな呼び名があったり、地方によってしきたりが違うので、
  両家の出身地が異なる場合には、両家の習慣と考え方を尊重しながら、
  事前に充分な話し合いをしつつ話をまとめましょう。

3.結納品ならびに結納式には、正式と略式がありますので、どちらにするかを決めておきます。
  特に「簡単に」という考え方は抽象的で誤解を生じやすいので具体的に決めることが大切です。

4.結納の会場は、双方の自宅か、女性宅か、別会場(ホテル、料亭、レストランなど)かを決め、
  日時は両家の都合の良い吉日を選んで決めますが、会場の都合によっては両家に異存がなければ
  特に吉日のみにこだわる必要はないでしょう。
  ただし、時間は午前中が望ましく、夕方にかからなければ午後でもよいでしょう。

5.結納の品目は、両家同格を基本とし、片祝いはさけたいものです。
  結納は双方が取り交わすという考え方にもとづきましょう。

6.結納金については男性側から女性側に伝えることとし、結納金をどの程度にするのが適当か、
  お返しありか、受書のみか、省略するかなど、両家の意見をまとめることが大切です。
  また、男性からの指輪や、女性からの時計、スーツ、カフス、タイピンなどどう用意するのか。
  家族書、親族書は双方つけるかなども打ち合わせをしておきましょう。

7.結納を行う当日の着席順、儀式の手順、口上など出席者の役割もあらかじめ伝えておきます。

8.当日の費用は、両家で分担するか、男性側が酒肴料をお包みするのかなども、
  自宅か別会場かなどによりケースバイケースなので相談しておきましょう。

9.当日の服装についても、両家が同格になるように、あらかじめ相談し、
  和装と洋装、礼服と略服など、お互いの“バランス”をとることが大切です。
  あわせて、仲人夫妻の服装も両家との調和を考えて装うのがよいでしょう。

 
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